秘密基地

バンドのスタジオ練習で、最初の音合わせに適した曲とは

ミスを恐れると挑戦できなくなり、挑戦できなくなると成長できなくなる。

コピバンで何を演奏するかを選曲する際に気をつけたい２つのこと

「オリーブの首飾り」という曲を知らない日本人はいないと思ってる。

ど素人の演奏を聴くことで、過剰な緊張体質が改善されることもある。

楽器の演奏が上手くなる唯一の方法

喋り上手な人は、「何を話すか」「どう話すか」よりも大切にしている事がある。

出世するのは、新人の頃に仕事の覚えが悪かった人。

ロックベーシストこそ色んなジャンルの音楽を聴いたほうがいいのは、ロック以外の音楽に対応できなくなるから。

無料ライブだからといって演奏で一切手を抜かないのは、「試食提供用であっても販売用と同じクオリティの唐揚げを作る」みたいなこと。

スタジオ練習は、あなたが自分の練習をする時間ではなく、チームプレーや式次第を練習する時間。

ギターソロを弾いたからといって主役になれると限らないのは、シュートを打ってもゴールになるとは限らないみたいなこと。

せっかく暗記したベースラインなのに演奏途中でど忘れしてしまう理由

二人三脚で「ペアになろうよ」と声を掛けられるのは、足が速い人よりも息を合わせてくれる人。

指が３本あればセッションに参加できるし、なんならソロも弾ける。

ベーシスト的に、ステージの立ち位置は端っこが良い理由

最初は楽譜を読めなくても当たり前。補助輪なしではいきなり自転車に乗れないみたいなこと。

お客さんに楽しんで貰う手段として一芸が有効なのは、わかりやすいから。

カッコいいベース音なのにバンド演奏で埋もれてしまうとしたら、それは「黒い画用紙に黒マジックを使ってる」みたいなこと。

初心者ベーシストであってもギターやドラムに触ったほうがいいのは、「子供は色んな栄養素を摂取したほうがいい」みたいなこと。