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誰しも必ず新人・初心者の時期があり、誰しも必ず恩を受けている。

  • 執筆者の写真: Bun(ブン)
    Bun(ブン)
  • 2019年4月21日
  • 読了時間: 1分


個人的には「そんな事も知らないの?」という言葉が好きじゃないんですけど、それはその発言の裏に傲慢さが見え隠れするからです。


誰しも必ず新人・初心者の時期があり、誰しも必ず恩を受けています。


わからない事があった。

出来ない事があった。

ミスを尻拭いしてくれた。


生涯ノーミスという人は、何もしてない人です。


ならばこそ、今あるスキルは「自分一人で手にしたもの」ではありません。


必ず誰かが支えてくれたはずです。


さすれば、この恩というものは誰かに返した方がいい。


誰に対してか。


それは後輩です。


恩をくれた人は、その次でいいです。


まずは、「今困ってる人を助ける」。


恩送りというんだそうです。


個人的な昔話をすると、初めてのライブハウスでベースをどこに接続すればいいかわからなかった。


その時スタッフさんがまぁ鬱陶しそうにDIという機器にベースを接続してくれたんですけど、


「もし同じ事が俺に訪れたらわかりやすく説明してあげよう」と思った。


楽しい事をするための場所で辛い想いをするのはナンセンスだと思うからです。


そして僕自身、色んな事を身につける事が出来たのは、仲間に恵まれたからです。


いつか「倍返し」という言葉が流行ったけれど、

嬉しかった事こそ倍返ししなきゃなと思ってます。







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