例えばブログがシェアされた時、
読んだ全ての方が好意的だとは限らない。 単純に意見が違うという反論な時もあれば、
「あの人だけえこひいきされてズルい!」といった
「当てこすりの難癖」みたいな時もある。 それでも。
【1頭のライオンの後ろではヒツジが100匹群れている】 そう考えると、発信に対して気が楽になる。
ライオンとは、応援してくれる人。 あるいは、自分より実力のある人。 そう考えた時、難癖づけでメェメェと騒ぐヒツジに
心奪われるのは勿体ない。
面白いもので、世の中には
【支持率100%の人やグループが嫌いだという人】もいるのだ。 となると、「足ひっぱり隊」が怖くて発信できなくなり、
肝心のライオンに見つけてもらえなくなるのは
本末顛倒だと思った。 そもそも毎日発信しているのは、ヒツジじゃなくて
ライオンと出会いたいから。 「足ひっぱり隊」というヒツジに引き摺り下ろされ
そうになっているということは、
自分はステップアップしていってるという何よりの証拠。
〜 出世にしても「売れる」にしても、
ステップアップにはライオンからの応援が欠かせない。 そしてライオンの目に留まりたい時も、
ヒツジの目に留まりたい時も、
必要となる時間や労力はきっと同じ。 ならば、やはりライオンと出会うために時間も労力も使いたい。 そして僕自身も誰かのライオンでいたいし、
ゆくゆくはもっと大きなライオンになりたい。
写真は天満屋倉敷でのプレイパーク。
ライオンも大変リアル。
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