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弾き方は教本通りじゃなくていいし、なんなら教本通りにはいかない。

  • 執筆者の写真: Bun(ブン)
    Bun(ブン)
  • 2019年6月10日
  • 読了時間: 2分


例えばスラップに初挑戦するとか、弦へのピックの当て方とか、いわゆる弾き方のコツみたいなものはネットや教本にたくさん載ってます。


前提として「その通りじゃなくていい」という事を踏まえていれば余計なストレスは少ないです。


この場合の余計なストレスとは、「自分はなんでこの通りに出来ないんだろう」というやつです。


そもそも演奏という作業・行為に必要な動作は、人によって全く違うからです。


手の大きさ、指の長さ、握力、腕の長さ、つまり体格・骨格が誰一人として同じ人はいないし、楽器を持つ角度、楽器の重さ、そして構える姿勢も人によっても「一番いい体勢・姿勢」は変わる。


だから教本通りに弾けなくて当然。


必要なのは、動作そのものの基本的概念までで、それ以降の「コツ」は、人によって変わる→やりやすい方法は自分で探さなくちゃいけないという事です。


例えば指弾きなら2フィンガーとか3フィンガーとかあって、そういった「やるべきこと」までは知る事ができるけど、いざやろうとするときの身体の向きとか楽器の角度とかまでは教本通りには行きません。


「やる事」は誰でも同じだけど「やり方」は人によって違うという事です。


各々が自分の形を追求するしかないというか。


でも、肝は変わらない。


この場合の肝とは、いい音を出すこと。あなた自身が楽しんでいること。


要は、そうであれば姿勢や体勢はなんでもOKだと言う事です。


ちなみに僕は体格的に骨ばってるのと腕が長いのがあって楽器は低めに構えるタイプです。


その結果右手の置き位置が固定できて安定した音が出しやすいからです。






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