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どれだけ練習してもライブやレコーディングで緊張するのは、どれだけ体調管理をしてても風邪をひいてしまうみたいなことで、そうなる事が避けられないなら「緊張してる状態の自分」に慣れたほうが対策は打ちやすい。

  • 執筆者の写真: Bun(ブン)
    Bun(ブン)
  • 2019年12月9日
  • 読了時間: 1分


「ライブやレコーディングをする時の緊張が凄いので、緊張しやすい体質をどうにかしたい」


ベース歴が何年であっても、緊張する体質は変わりません。


どうせ緊張します。


その上でどれだけやれるかです。


「体調不良になる日はある」みたいなことです。


どれだけ体調管理をしてても、風邪をひく事もあれば偏頭痛になる事もある。女性に至っては月に一回必ずしんどい。


じゃあ腰を暖めましょうとか打ち合わせは電話で済ませましょうとか、対策が必要になります。


ベースラインの難易度を一つ落とすとか、一回でもドラマー笑わせたら勝ちとか。


本番に慣れるのではなく、緊張している状態の自分に慣れる事が重要になります。


 
 
 

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